【端午の節句に】レンジでおこわと兜春巻き 簡単お祝いレシピ

こんにちは。

料理教室はっぴいさん主宰管理栄養士のmidoriです。

もうすぐこどもの日。我が家にも男の子がいるので、端午の節句はお祝いしたいと思っています。というと、兜にこいのぼり、ちまきに柏餅、菖蒲湯・・・様々にあります。

家庭にある材料で手軽に出来る行事食で、男の子の健やかな成長をお祝いしませんか?今日は、ちまき風のおこわと、兜の形をした春巻きをご紹介します。

端午の節句にちまきを食べる理由は

端午の節句というとちまきを食べる習慣がありますが、奈良時代に中国から、当時の都、関西地方から全国に伝わったと言われています。ちまきを食べる習慣は、関西地方に多い様です。

本格的な「ちまき」は殺菌効果の高い「笹」を使ってもち米を巻き、邪気を祓う意味を持つ「五色の糸」で束ねて作られ、こどもの無事成長を願って食べられます。(https://www.tougyoku.com/より抜粋)

笹を近くのスーパーで購入するのは難しいので、今日は簡単にできる「ちまき風おこわ」をご紹介します。

端午の節句に兜を飾る理由は

端午の節句に、兜や五月人形、鎧を飾るご家庭もあるかと思います。

武士にとって兜や鎧は身を守るための道具。これらを飾ることは、病気や事故などから男児を守り、困難に勝ち、丈夫に成長してほしいという願いが込められています。

出典: https://www.ringbell.co.jp/giftconcierge/5115

ちなみに端午の節句は、男の子のお祝いになりますが、こどもの日は男の子だけのお祝いの日ではなく、女の子の成長も願われています。

「こどもの日」は「子どもの人格を重んじ、子どもの幸福をはかるとともに母に感謝する日」として昭和23年から国民の祝日と定められており、「子ども」とは男児・女児の両方を指します。

ちなみに端午の節句といえば、柏餅。先日はブログでcottaの柏餅キットをご紹介しました。

柏餅は、柏の葉は新しい葉が生えるまで古い葉が落ちないという事から、跡継ぎが途絶えませんようにという願いが込められています。下記、キットは売り切れじまいの様ですが、柏餅を作りたい方におすすめです。

https://www.cotta.jp/special/tool/kashiwamochikit.php

 

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【レシピ】レンジで作る端午の節句に、ちまき風おこわ

材料 2人分

もち米 0.5合   うるち米 0.5合

にんじん 3cm(20g)  長ネギ 7cm(15g)

たけのこ 15g  しめじ 10g

ウインナー 2本  ごま油 小さじ1

A水 1合分  A鶏ガラスープの素 小さじ1/2

A醤油 小さじ1  A砂糖 小さじ1

作り方

1 米は洗い、30分から1時間程度たっぷりの水(分量外)につけておきます。*浸水時間が長すぎると、もち米がやわらかくなりすぎることがあります。ご注意ください。

2   野菜はみじん切りにし、ウインナーは縦半分に切り、6mm厚さに切ります。

3  フライパンにごま油を熱し、2を炒めます。ざる上げして水気をきった1も入れて、米が少し熱くなる位まで(2分程度)炒めます。

4 米がフライパンに張り付くくらい熱くなれば、Aを入れて一気に混ぜます。フツフツいう位の弱火にして時々混ぜながら3分煮ます。

5 水分がほとんど見えないくらい煮たら、丼かプラスチックのボウルに4を入れてラップをして600Wで4分加熱をします。

6 軽く混ぜて再びラップをし、600Wで3分加熱します。そのまま10分程度蒸らします。

兜春巻き

材料 4個分

春巻きの皮(小さいミニタイプ) 4枚

スライスチーズ 1枚

ハム 1枚

小麦粉 小さじ2 水 少々

あげ油

作り方

1 スライスチーズとハムは4等分に切ります。小麦粉は少量の水でといて、小麦粉糊をつくります。

2   春巻きの皮を使い、兜の形におります。(写真が参考になるかな?折り紙の折り方、兜で検索してください!)

3 最後、兜の底を閉じる前に、ハムとチーズを入れて糊で閉じます。 その他、はがれやすい場所にのりをはります。

4 油で皮に揚げ色がつくまで揚げます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。兜の春巻きは、こどもたちに大好評。兜を春巻きの皮で折るのが少々大変なので、こどもたちにお願いして一緒に巻き込んで作ってみてはいかがでしょうか。

またレンジで作るおこわも、簡単で作りやすいです。レンジから取り出す器が熱いので、怪我が無いよう気をつけてください。親子で作るにもとてもおすすめのレシピです。

こどもたちの健やかな成長をおいしく楽しい行事食で、願ってお祝いしましょう。

お読みいただきありがとうございました。

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